代表挨拶
代表取締役社長 伏木 里至(ふしき さとし)
まず初めに自己紹介をさせて頂きます。
私は京都府宇治市出身です。
2022年現在で42歳となりました。
同志社大学 工学部 機能分子工学科を卒業後、機械設備のサブコンに就職
工事部及び設計積算部にて合計15年間の経験を積みました。
その後、エマルジョン燃料を製造するベンチャー企業に転職
プラント事業部長としてインドネシアにて2年間、
燃料プラントの設計、積算、施工に携わり、
プラントを1件完成させました。
その3か月後に、世界的なパンデミックの波に飲まれ、
資金不足により燃料事業が停止となり日本へ帰国。
帰国後、個人事業主を3年間経験し、
この度会社を設立する事になりました。
社名をガルーダジャパンとした理由ですが、
ガルーダは、鳥の王で、
インドネシアの国章にも描かれるヒンドゥー教の神である
ヴィシュヌ神を乗せて戦う戦闘の神です。
日本で事業するにあたり、
ベンチャー企業に転職した時の挑戦する気持ちと
未知のプラントを創造して作り上げた気持ちを忘れない為です。
さて、
ただちに私がお客様に貢献出来る業務としましては、
機械設備業となります。
機械設備業は15年間の経験がありますので、
ある程度の事はワンストップで対応出来ます。
出来る限りお客様の気持ちを汲み取り、
素早い対応をさせて頂きますので、
お気軽にご相談下さい。
弊社は創造と挑戦の精神で道を開拓します。
株式会社ガルーダジャパン 未来へつなぐ創造と挑戦